ヘッド自作(2)
粘土造形編


※ 紫色の文字は後から気付いた事等、追加の説明です。

 6月26日

8.断面を磨き、内側を整える。
 頭とお皿の断面を耐水ペーパー(#240)で平らに磨きます。ペーパーを机に固定して大根おろしのようにゴリゴリやるとすぐに真っ平らになります。この時、磨きすぎに注意。磨けば磨くほど頭とお皿の断面がずれて行きます。
※ 磨きを少なくしてもずれるものはずれるので、習次の時に新しい方法を試してみました。
 1)顔の方だけ綺麗に磨いたら、ラップを被せる。
 2)お皿の断面(まだ磨いてない)に水を付けて木工用ボンドを混ぜた粘土を細く伸ばしてぐるっと付ける。
 3)お皿を頭に被せてぎゅ〜っと押し付ける(足した粘土の厚みが1〜2mmくらいになるように)
 4)頭とお皿の継ぎ目がなだらかになるように、はみ出した粘土を均し、余分は取り去る。
 これでズレは解消できます。

 断面を平らにしたら、均等な厚みになるように下書きします。型紙を作って、それを当てて線を引くと楽です。
 この線に沿って彫刻刀でザクザク削ります。中もなだらかになるようにゴリゴリ削ります。本当はアイを入れる前にやった方が良いです^^;
 同時にお皿の内側に出っ張りを盛りました。
 これを磨いて形を合わせたらカポッとはまる筈。乾くまでこのまま放置です。
 そして性懲りもなく目をいじりました。やっぱり昨日の状態があまりにも気持ち悪かったので(笑)
 ちょっと上を塞ぎました。ついでに昨日鼻や唇に盛った部分を軽く磨いて整えました。

 こんな感じになりました。
 本当はこの後顔の内側に粘土を盛って、更に首の関節受けを作ろうと思ってたんですが、目が乾くまでは触れないのでオアズケです。


 6月27日

 目が乾いたので、昨日の続きで顔の内側に粘土を盛ります。
 画像が汚いのは携帯写真だからです。何故か今日の分をデジカメで撮るのを忘れてました^^;
 内側とお皿の様子です。昨日お皿に盛った出っ張りを整え、閉じたときにずれないように前と後ろに突起を付けました。更にSカン又はゴムを引っかけるフック?を作りました。
 顔の内側はアイホールの周りや彫刻刀の刃跡が滑らかになるように粘土を盛りました。

9.首の関節受けを作る。
 いよいよ首の関節受けを作ります。
 首(又は首と同じような形・太さの物)にラップを被せます。
 次に、首の穴とその周りに水を含ませ、木工用ボンドを混ぜて円盤状にした粘土を当てます。
 首にヘッドをセットして、前後左右にぐりぐり動かします。この時あまり深く首が埋まらないように、ちょうど良い深さを維持します。
 見辛いですが首の関節受けが出来ました。


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